山本周五郎 七味春五郎の音本倶楽部 人情朗読編

山本周五郎 七味春五郎の音本倶楽部 人情朗読編

@shichimi-otobon · 42K subscribers · 434 videos · Japanese

山本周五郎を中心に、時代小説・人情小説をじっくり味わう朗読チャンネル 作家・朗読者 七味春五郎が、 人の情け、人生の哀歓、恋、友情、挫折と再生を描いた物語を、 字幕と作品世界をイメージした映像を添えてお届けしています。 一話完結の名作朗読から、長編連載、名作選、文豪競演まで。 静かな夜に。 眠る前のひとときに。 …

Episodes

31:15

【痛快剣豪】酔いどれ剣豪、三年ぶりの帰還。師匠の焼死に隠された、恐るべき秘密とは? 山本周五郎『初午試合討ち』|時代小説朗読

76 views · 2h ago · 31:15

三年ぶりに帰った男は、見る影もない酔いどれ浪人になっていた。 かつて江戸十剣に数えられた本山図書の道場で、最も将来を嘱望された剣士・仁木兵馬。 ところが三年前、突然道場から姿を消した兵馬が江戸へ帰ってきたとき、恩師は火事で命を落とし、兄弟弟子の松林甲子雄が道場を継いでいた。 恩師の娘・小浪は、兵馬に密かに打ち明ける。 父は、ただ焼け死んだのではない。 遺体には刀の傷があったのだと――。 それでも兵馬は酒を飲み、寝転び、金を借りては人々を呆れさせる。 かつての天才剣士は本当に落ちぶれたのか。

1:01:41

俺が先に斬る――業平浪人を狙う宿敵たち【朗読 安永一代男 第六回】山本周五郎著 ナレーター七味春五郎

884 views · 1d ago · 1:01:41

第六回は、「ちまたの声・江戸へ」 ・前半は、平賀源内の捕縛の罠 と 反田沼派の陰謀発覚、 ・後半は、新太郎が源内投獄を知って江戸へ引き返し、追手を次々と退ける 烈しい剣戟のシーンが鬼アツです。 平賀源内、捕縛――。 その知らせを聞いた安芸新太郎は、 追手の待つ江戸へ引き返す。 山本周五郎『安永一代男』 全10回・新録朗読シリーズ。 第六回は、 第十一章「ちまたの声」 第十二章「江戸へ」 をお届けします。 平賀源内、捕縛 芝・虎ノ御門外。 金刀比羅宮の納め祭。

2:42:44

文豪たちのかあちゃん|山本周五郎・野村胡堂・吉川英治が描く母と子の物語【文豪競演】朗読 七味春五郎

1.3K views · 2d ago · 2:42:44

文豪競演 第一部「かあちゃん」/第二部「銭形平次捕物控 五つの命」/第三部「剣の四君子 林崎甚助」 【文豪競演】文豪たちのかあちゃん 山本周五郎・野村胡堂・吉川英治が描く、母と子の三つの物語 母を、笑わせたかった。 母を、守りたかった。 そして母は、どんなときも子どもたちを想っていた。 三人の文豪が描いた、三つの「かあちゃん」の物語。 今回の文豪競演では、山本周五郎『かあちゃん』、野村胡堂『五つの命』、吉川英治『剣の四君子 林崎甚助』をお届けします。

Topics: 山本周五郎 かあちゃん · 主題歌「かあちゃん」 · 野村胡堂 銭形平次捕物控 五つの命 · 吉川英治 剣の四君子 林崎甚助

30:58

【新書太閤記 第100回】のら息子・三蔵、天下の戦を動かす|犬山城奇襲【朗読】吉川英治のAudioBook ナレーター七味春五郎 発行元丸竹書房

608 views · 3d ago · 30:58

あらすじ 小野の里へ戻った於通は、乳母のお沢と再び暮らし始める。だが、都へ出て学び、自分の力で人生を切り拓きたいという思いは、日に日に強くなるばかりだった。 そんなある夜、酒に酔った“のら息子”三蔵が帰ってくる。 母のお沢からは素行の悪い息子と見られている三蔵だが、その実、池田勝入のもとで青鷺衆を率い、隠密や謀略に関わる男だった。彼は於通に都行きを手助けすると持ちかけ、夜の小野の里から連れ出す。 一方、三蔵にはもう一つ、夜明けまでに果たさねばならない密命があった。

30:26

【山本周五郎】幽霊奴の助太刀|死んでも主人を守る若党――笑いと怪談の人情時代小説【朗読】ナレーター七味春五郎

1.3K views · 4d ago · 30:26

あらすじ 五月雨の降る松井田宿。旅籠「上州屋」に、若い娘と病身の男が長く逗留していた。 宿の息子・与太郎は、その娘にすっかり惚れ込み、嫁にしたいと言い出す。やがて連れの男・三平が病死し、娘は旅先でひとり取り残されてしまう。 貧しい旅人と思い込んだ宿の主人・与平次は、娘を追い出そうとする。ところが娘が取り出したのは、二百両を下らぬ大金だった。 態度を一変させる与平次。奇妙な恋文を書き、執拗に娘へ迫る与太郎。 そして初七日の夜。 墓場から、亡くなった三平らしき人影が娘を呼ぶ。

36:54

【痛快】愚か者か、剣の天才か? 山本周五郎『半化け又平』|時代小説朗読

2K views · 5d ago · 36:54

ナレーター七味春五郎 山本周五郎『半化け又平』を、七味春五郎の朗読でお届けします。 愚か者と呼ばれた侍は、本当に愚か者だったのか。それとも、誰も知らない一面を隠しているのか。 人間の真価を問いかける時代小説を、じっくりお楽しみください。 作品:半化け又平 著者:山本周五郎 朗読:七味春五郎 ジャンル:時代小説・人情小説 あらすじ 播州姫路、八重樫主水の道場に仕える下郎・又平。 色白で人品はよいが、いつも間の抜けた笑いを浮かべ、門弟たちからは「半化け又平」とからかわれていた。

1:17:55

誰も動かせなかった大物を、若侍が笑って動かした|山本周五郎『半之助祝言』【朗読】七味春五郎

3.9K views · 6d ago · 1:17:55

権力者を倒すな。 目を覚まさせろ。 山本周五郎『半之助祝言』 「権力への諷刺」「痛快な知恵比べ」「恋愛と和解」 山本娯楽の魅力が詰まっております。 この若造、何者だ!――山本周五郎『半之助祝言』 刀ではなく、知恵で権力者を動かす。 誰も逆らえない大物家老。 その前に現れたのは、どこか人を食ったような若侍だった。 正面から立ち向かうのではなく、相手を褒め、怒らせ、笑わせながら、その心を揺さぶっていく。 そして、家老の勝気な一人娘との間にも、思いがけない波風が......。 政治の諷刺、軽妙な知恵比べ、そして恋愛と和解。 山本周五郎が描く、笑いと人情に満ちた痛快時代小説『半之助祝言』をお届けします。

2:32:00

【豊臣秀吉×明智光秀】二人を知る男の物語――吉川英治『茶漬三略』|大河『豊臣兄弟!』の時代 ナレーター七味春五郎

928 views · 1w ago · 2:32:00

字幕アプリを作成したので、 茶漬三略の前後編をまとめて、字幕添付実験を試みました。 ご意見ご感想おまちしております。おもったより上手くできたと思うんですが。 柾木孫平治という一人の男の人生を通して、秀吉と明智光秀を対照的に描く あらすじ 稲葉山の牢で、若き日吉――のちの豊臣秀吉と出会い、人生を変えられた男・柾木孫平治。 やがて彼は明智光秀に仕え、その才知と苦悩、そして本能寺へ至る運命を間近に見ることになる。 秀吉と光秀、二人の英雄を一人の男の目を通して描く、吉川英治の歴史短編。

37:40

【朗読】山本周五郎『安永一代男』第五回「ちまたの人・河原」|消えた業平浪人――薩摩の追手が動き出す

2K views · 1w ago · 37:40

小料理屋「よし田」へ、 血相を変えて飛び込んで来た目貫の辰。 新太郎を探して、 江戸中を駆け回っていました。 けれど―― 「何所にも見当らねえ」 葵坂にもいない。 家にも帰らない。 辰の言葉を借りれば、 「地へもぐったか天へはしったか、影もねえ」 新太郎は完全に姿を消していました。 江戸には、もう噂が広がっている 新太郎が斬った相手は、 諏訪竜次郎。 薩摩侯・島津重豪の寵臣であり、 剣術の名人。 しかも事件現場は、 葵坂の奥庭。 そこには奥用の雪洞まで残されていました。

5:37:39

愛した人の面影は消えない――文豪たちが描いた、人間の愛と運命――名作五篇を一挙朗読「山本周五郎・吉川英治・野村胡堂 ほか」 ナレーター七味春五郎

2.4K views · 1w ago · 5:37:39

愛する人を守ろうとする心。 報われない恋への未練。 失われた人への尽きない想い。 そして、悲しみを抱えながらも、明日へ歩き出す勇気。 今回の文豪競演は、山本周五郎『おもかげ抄』のために制作した主題歌から生まれた特別企画です。 その歌詞に込められた「愛と別れ、追憶、そして再出発」というテーマに響き合う五つの物語を、五人の文豪から選びました。 野村胡堂、吉川英治、佐々木味津三、岡本綺堂、山本周五郎。 捕物帳と人情朗読、二つのチャンネルを結ぶ、文学と音楽の競演です。

43:51

【新書太閤記 第99回】静かな庵に、戦の足音|松琴尼と秀吉の密命【朗読】吉川英治のAudioBook ナレーター七味春五郎 発行元丸竹書房

1.6K views · 1w ago · 43:51

天下分け目を前に、武将たちが「東か西か」を迫られる瞬間です。黒田ノ城の沢井左衛門は家康・信雄側へ腹を決め、池田勝入は逆に秀吉側へ傾く。両者の「去就」が、やがて犬山城をめぐる実戦へつながっていきます。 あらすじ 天正十二年三月。 羽柴秀吉と徳川家康・織田信雄の対立は、もはや避けられぬ大戦へ向かっていた。 木曾川沿いの要衝・黒田ノ城では、城主・沢井左衛門雄重のもとへ、秀吉の密使が再び現れる。 四郡を与えるという破格の条件を示されても、左衛門はその朱印状を破り捨て、信雄・家康への忠節を明らかにする。

50:09

一生に一度、命を捨てる時|山本周五郎『熊谷十郎左』【時代小説朗読】ナレーター七味春五郎

4.1K views · 1w ago · 50:09

暇さえあれば昼寝をしている、福島家の変わり者・熊谷十郎左。 家中の者たちは彼を「獺眠りの十郎左」と呼んでいた。 だが、その剣の腕は誰よりも鋭く、いざという時には驚くべき胆力を発揮する。 主君・福島正則を救った十郎左は、やがて思いがけない縁談を迎え、穏やかな幸せを手に入れる。 しかしその裏では、福島家五十万石を揺るがす巨大な陰謀が動き始めていた。 剣の強さとは何か。忠義とは何か。 一人の武士が示した、生涯ただ一度の決断。 山本周五郎が描く、胸を打つ剣客時代小説です。

2:18:02

【山本周五郎・朗読】おしゃべり物語|悪童から藩を揺るがす男へ!笑いと人情の時代小説

4.6K views · 1w ago · 2:18:02

あらすじ 上村家の三男・小三郎は、生まれる前から「ダチドコロ」と呼ばれる奇妙な夢知らせを受けた子であった。三歳まで口をきかなかった彼は、ある日突然、止めどなくしゃべり始める。 悪戯好きで、口の達者な小三郎は、養子先でも周囲を振り回し続けるが、やがて江戸詰となり、その饒舌は思わぬ力を発揮する。藩内に渦巻く派閥争い、島田右近の謀略、そして幼なじみ・津留との約束。 人を困らせてきたその舌が、ついには悪を暴き、人を救い、恋を取り戻す―― 山本周五郎ならではの、明るく痛快な人情滑稽譚です。

1:40:36

【朗読】正雪、知恵伊豆を射落とす。原城脱出と浪人軍団の誕生|山本周五郎『正雪記』第五巻 ナレーター七味春五郎

1K views · 1w ago · 1:40:36

城内に潜入した由井与四郎は、かつて命を救ってくれた増六と再会する。しかし、籠城する一揆勢は食糧不足と内部対立によって追い詰められていた。 与四郎は増六と脱出を計画。捕らわれていた味平兵庫、勾坂喜兵衛、丸橋忠也らを救い、さらに信仰の中心にいる少女テレーズ・かなえを連れ出そうとする。 だが、脱出寸前に計画が露見。松明に照らされた原城の狭い通路で、一行は前後から城兵に包囲される。 仲間を逃がすため、命を懸けて踏みとどまる者。生き延びて大望を果たそうとする者。それぞれの運命が、戦場で交錯する。

51:33

【朗読】山本周五郎『安永一代男』第四回「しっと・家治病む」|恋文の夜、待っていたのは恋敵だった

1.6K views · 2w ago · 51:33

恋文の夜、待っていたのは――恋敵だった。 山本周五郎『安永一代男』 全10回・新録朗読シリーズ。 第四回は、 第七章「しっと」 第八章「家治病む」 をお届けします。 第四回「しっと・家治病む」 安芸新太郎のもとへ届いた、一通の文。 明夜四つ、奥庭の築地の裏にて――千 千代姫からの文だと信じた新太郎。 早咲きの山茶花まで添えられたその文を、 何度も何度も読み返します。 二十八歳にして初めて知った恋。 身分の違いも、 自分の境涯も忘れ、 新太郎の心は千代姫へ向かっていました。 貼り付けたテキスト(1) しかし――。 新太郎を三年間想い続けていたお園も、 その変化に気づいていました。 「あたしの気も察せぬ風で、 ぬけぬけと葵坂あたりへ女を――」 ひとつの恋が、 別の恋を傷つける。 第四回「しっと」は、 新太郎をめぐる人々の感情が大きく動き始める回でもあります。 貼り付けたテキスト(1)

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