jicken5box《感動ストーリー劇場》

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@jicken5box · 265K subscribers · 1,080 videos · Japanese

毎週火・木・土 21:00〜配信中♪ 当チャンネルでは『感動する話』『いい話』『泣ける話』をお届けしております♪ いつもご視聴いただきましてありがとうございます✨ みなさまからのあたたかい感想やコメントが励みになります! よろしければチャンネル登録お願いいたします。 ▼チャンネル登録はこちら▼ Copyright…

Episodes

49:07

【感動】嘘のない男と、嘘だらけの女。マッチングアプリの帳尻合わせ、その結末は…。

964 views · 2h ago · 49:07

マッチングアプリ 「ヨリミチ」 に三か月、 何ひとつ盛らずに登録していた経理の瀬川。 趣味の欄は 《特になし》。 会えたのは、 八月にカフェで一時間だけ話した二十八歳の女性ひとりだった。 十月、 彼は退会理由の欄に一行だけ書いて、 アプリを去る。 その翌週、 あの女性からLINEが届いた。 「一度だけ、 会っていただけませんか。 謝りたいことがあります」。 居酒屋で彼女が差し出したのは、 学歴、 仕事、 趣味、 写真――自分のプロフィールの嘘を、 自分で数えた一覧だった。 八月のあの晩、 二人は正反対の理由で逃げていた。 嘘をつかなかった男と、 嘘を自分で持ってきた女。 合わない数字の帳尻を、 二人はどう合わせるのか。

50:54

【感動】駅のホームで泣き崩れる男。大宮駅で起きた忘れられない出来事

31K views · 2d ago · 50:54

朝のホームで、 知らない24歳の女性が、 俺の前に立った。 「おはようございます。結婚してください」。 経理ひと筋で十七年、 三十九歳。 結婚を申し込まれたのは、生まれて初めてだった。 断っても、 断っても、 彼女は次の朝、 また同じ場所に立っている。 言うのは朝に一回だけ。 あとはつけない。 「迷惑だ」 と言われたら、 もう来ない。 取れかけた袖のボタン、 熱を出した朝ののど飴、 遅れた電車で初めて並んだ七号車。 けれど俺には、 言えずにきた過去があった。 四年付き合った人に 「来年」 と言い続け、 一度も言えなかったのだ。 彼女は今日も、 39歳の俺の隣に並ぶ。 「本日、 何回目ですか」 駅員まで数えはじめた。

49:53

【感動】彼女は俺のLINEを断って言った。 「スマホがなくても、 会えるか、 試したいんです」

18K views · 4d ago · 49:53

仕事用と自分用、 二台のスマホを手放せない三十五歳の藤代亮は、 妹からの誕生日プレゼントで、 スマホを預けて過ごす房総の古民家ツアーに参加する。 そこで出会ったのは、 なぜかスマホを手放すのが一番早かった二十六歳の春日美緒。 かまどの火、 満天の星、 縁側で縮まらなかった一センチ。 三日目、 連絡先を交換しようとした亮に、 美緒は言った。 「来月の第一土曜、 この改札で。 来なかったら、 それまでってことで」。 一か月後に届いた自分の手紙には 「ちゃんと、 待て」。 そして約束の日、関東を台風が直撃する。 電車は止まり、 連絡の手段は一つもない。 確かめずにいられなかった男が、 生まれて初めて、 ただ待つことを選ぶ。

41:59

【感動】「勘違いしないでください。30日だけです」そう言いながら、毎朝3時に来てくれた

24K views · 6d ago · 41:59

朝四時五十分。 パン屋の厨房の照明をつけて、 三秒で気づいた。作業台が、 広い。スケッパーがない。 刷毛も、 秤も、 物差しも。彼女の道具だけが、 きれいになくなっていた。 俺のものは、 一つも減っていない。事務所に、 紙が一枚置いてあった。 《ごめん。 もう無理です。 朋香》八年一緒に修業して、 去年この店を二人で開いた。 共同経営者で、 婚約者だった人だ。なのに冷蔵庫を開けたら、 明日の分の生地が仕込んであった。 ――出ていく前の日に、 翌日の準備をしている。そして七日目の朝、 店の前に、 知らない女が立っていた。 「働きに来ました」

50:01

【感動】「作りすぎちゃって」 彼女は笑いながらそう言ってウチにやって来た

36K views · 1w ago · 50:01

隣の部屋に越してきた25歳の保育士が、 毎晩ドアを二回ノックする。 「作りすぎちゃって」。 手にはいつも、 タッパーが二つ。 区役所の窓口で働く34歳の俺は、 壁の薄い古いアパートで、 六年間ひとりでコンビニ弁当を食べてきた。 肉じゃが、 照り焼き、 雷の夜、 熱を出した夜に預けた合鍵。 量はいつも、 俺がちょうど満腹になるぶんだった。 九つ下の彼女が、 なぜ俺に。 聞けないまま、 彼女の部屋から聞こえた若い男の声に、 俺は自分からそのドアを閉ざしてしまう。 半年近く続いた晩飯の理由は、 薄い壁の向こうで聞かれていた、 俺の一言だった。 「作りすぎちゃって」 と笑っていた彼女の晩飯は、 一度も余ったことがなかった。

41:28

【感動】「聞こえないなら乗るな!」密室の車内に響く暴言。 一人の男が鞄から出したモノとは

16K views · 1w ago · 41:28

私鉄の車掌として働く綿貫朔は、 非番の日に人身事故で緊急停止した電車に乗り合わせる。 静まり返る密室の車内で響いたのは、「聞こえないなら電車に乗るなよ。 迷惑なんだよ」という心無い暴言だった。 言葉をぶつけられていたのは、 アナウンスが聞こえず不安げに立ち尽くす、 人工内耳をつけた少年。 失語症の祖父との経験から「伝わらないことの孤独」を知る朔は、 男に直接言い返す代わりに、 鞄からあるモノを取り出す。 それは、 一枚のホワイトボードだった。 少年にではなく、 車内全体に向けて掲げられたそのメッセージは少年の心を救い、 やがて朔自身の運命をも大きく動かしていく――。

52:33

【感動する話】34歳、人生どん底の男が突然「酒蔵の娘」と見合いすることに…

27K views · 1w ago · 52:33

高科要、 三十四歳。 山に近い町の工務店の二代目で、 自分で何かを決めたことが一度もない男だった。 東京をやめたのは父の腰のため。 町に残ったのは人手がないため。 そして十月の日曜、 見合いの席に座ったのは、 弟が当日の朝に逃げたためだった。畳に手をついて詫びる要に、 三枝酒造の一人娘ことりは思いがけない頼みごとをする。 元旦まで、 婚約者のふりをしてほしい、足を折って入院中の祖父が、自分が歩いて座敷に戻れる日を期限に切ったからだ。 条件は三つ。 期間は元旦まで。 誰にも言わないこと。 そして、 本気にならないこと。 要は百五十年の蔵の土間を直しながら、 自分で決めた人間の強さを、 初めて横で見ることになる。

2:24:50

【感動】濡れ衣を着せられた男を救ったのは、ネットの「名もなき声」だった

15K views · 2w ago · 2:24:50

三十五歳、 派遣社員、 手取り十八万。 疑われないよう、 満員電車ではいつも両手で吊り革をつかむ沢井啓太は、 ある夏の夜、 急行で痴漢にあう女性を助ける。 「あ、 ごめん。 待たせた」。 だが駅員室で最初に疑われたのは、 作業着の啓太だった。 助けた美容部員・白川帆波との恋は、 ネットの見知らぬ人たちに背中を押されて少しずつ進む。 しかし職場の特定、 派遣切り、 そして 「釣り合わない」 という思い込みが、啓太を急行から降ろしてしまう。 倉庫の先輩の叱咤と、 毎朝 「続きはよ」 と書き続けた誰かの一行に押されて、 啓太はもう一度急行に乗る。 疑われ、 叩かれ、 一度は逃げた弱者男性が、『電車男』 よりずっと遠回りして、 両手を下ろせる場所にたどり着くまでの物語。

Topics: あらすじ · 満員電車の男 · あの夜の急行 · 駅員室で · レシートの裏の名前 · 顔も知らない人たち

47:21

【感動】鈍感な先輩を振り向かせたい。後輩が仕掛けた「デートの練習」という名の恋の駆け引き

26K views · 2w ago · 47:21

「デートの練習に、 付き合ってください」会議室で、 後輩の女の子にそう言われた。 「十回だけでいいです」聞けば、 母親がお見合いの話を持ってきたという。十一月の、 最初の日曜日。 「私、 デートしたことが、 一回もないんです」 「なんで俺なの」彼女は、 少しも迷わずに答えた。 「先輩は、 私のことを女として見てないので、 安全だと思いました」 ――事実だった。 少なくとも、 その日までは。条件は三つ。 十回で終わりにすること。 毎回、 帰りに採点すること。そして、 本気にならないこと。お互いに、 と彼女は付け足した。

50:15

【感動】一束に接客20分かける店員がいる。 売上は落ちた。 それでも八年通う客が、枯れた花束を抱えて来た

15K views · 2w ago · 50:15

加瀬詩帆、 二十三歳。 駅前の小さな花屋で働いて二年になる。 手先は悪くない。 花の名前も店主より詳しい。 ただ一つ、 致命的な欠点があった。花束を作るのが、 異様に遅い。 三分でできるものに二十分かける。 花を作る時間は五分で、 残りの十五分はずっと客と喋っている。 誰に贈るのか。 その人は花が好きか。 家に花瓶はあるか。 どういう気持ちで渡すのか。店の口コミは、 星二つだった。 「若い子は遅い」と書かれていた。 売上は落ち、 店主は彼女を切ることを考え始める。そんな十月の雨の日、 八年通っている客が店に来た。 手に、 一年前にこの店で買った花束を、 枯らしたまま抱えていた。

Topics: あらすじ · 花束に20分かける店員 · 「星2つ」の口コミ · 母の日にやってきた中学生 · 彼女が質問を続ける理由 · 花屋に訪れた閉店の危機

46:55

【感動】3ヶ月の沈黙。新人の私を無視し続けた先輩の「隠された過去」とは?

15K views · 3w ago · 46:55

山あいの温泉町のいちばん奥にある、 部屋数九室の小さな旅館「かねしろ屋」。 二十二歳の小谷灯は、 この春、 客室係として入った。 教育係は二十八歳の早瀬千秋。 仕事は完璧で、お客様には笑うのに、 灯の「おはようございます」には一度も返事をしない。 指導は必要なことだけだった。 灯は三ヶ月、 自分の何がいけないのかを考えつづけた。 声を大きくしても、 笑顔を練習しても、 返ってくるのは半秒の視線だけだった。 ある朝、 灯は歩き去る背中に向かって、 練習していたどの言葉とも違う一言を投げてしまう。 「わたしのこと、 嫌いですよね」。 振り返った千秋は、 泣きそうな顔をしていた。 そして、「聞いてくれて、 ありがとう」と言った。 この人が二年間、 誰にも言わずにいたことがあった。

Topics: 物語の始まり|返事をしてくれない先輩 · 山あいの小さな旅館へ · 挨拶を返してもらえない日々 · 「私、嫌われてるんだ...」 · 初めての大きな失敗 · 女将さんから聞いた先輩の過去

42:06

【感動】「週に一度だけ、嘘をついてください」家賃3万8千円の部屋を借りに行ったら、大家の出した条件が…。

83K views · 3w ago · 42:06

橘亮太、 二十九歳。 勤めていた設計事務所が潰れ、 二ヶ月の職探しで貯金が尽きた。 家賃を三ヶ月滞納し、 今月末で部屋を出ることになっている。六軒目の不動産屋で、 やっと一件だけ見つかった。 築四十年、 北向き、 三万八千円。 大家は三十八歳の女性で、 部屋の説明を三十秒で終えると、 鍵を差し出しながらこう言った。 「家賃は、 実質いりません」 「......なんですか、 それ」 「その代わり、 週に一度だけ、 嘘をついてください」毎週水曜の午後、 施設にいる母親に会いに行く。 そこで、 彼女の夫のふりをしてほしい。それだけだという。理由は言わない。 頼み方も知らない人だった。助けてもらう側のはずの俺が、 なぜか条件を出されていた。

51:59

【感動】あと2か月で、このコインランドリーはなくなる。 彼女は5年前から通っていたんだが…その理由が

18K views · 3w ago · 51:59

郊外の坂の上に、 ほとんど人の来ないコインランドリーがある。安西透は、 その店を畳むかどうかを二か月かけて判定するために送り込まれた。本部での役目は、 稼働の落ちた店を閉めること。ところが数字がおかしい。 昼はほぼゼロなのに、 深夜零時からの一時間だけ、 五年間一日も欠かさず一台が動いている。初日の零時ちょうど、 自動ドアが開いた。 若い女がひとりで入ってきて、 いちばん奥の洗濯機の扉を開け、 何も入れずに硬貨を入れた。 空のドラムが回りはじめる。 「洗うもの、 そんなにあります?」「ありません」。彼女は言った。 「聞かなかったことにしてもらえますか。 まだ二か月あるので」。なぜ本部の資料にしかない期限を、 彼女が知っているのか。

47:51

【感動】兄の元婚約者と二人きりの夏。彼女が隠していた「本当の理由」を知った時、俺たちは…

39K views · 3w ago · 47:51

兄から電話が来た。 三十八年生きて、 頼みごとは二回目だった。 「夏のあいだだけ、 置いてやってくれ」預かることになったのは、 兄の元婚約者だった。婚約を解消したのは彼女のほうで、 兄は引き止めなかったという。 ――俺には、 言えないことがあった。 二年前、 俺が建てた家の完成見学会で、 廊下の窓の前に立って泣いていた人がいる。顔は見ていない。 ずっと下を向いていたからだ。覚えているのは、 髪と、 指に貼られた絆創膏が三つ。それだけを、 二年間覚えていた。同じ家に、 その人がいる。

48:59

【感動する話】彼女と毎日、紙だけで喋っていた。黙りつづける理由を、俺はまだ知らなかった

24K views · 4w ago · 48:59

その人が最初にうちに来た日、 紙を一枚、 差し出された。鉛筆で、 こう書いてあった。 ――私、 三か月、 声を出せません。俺は、 それを声に出して読んだ。 「三か月、 声を出せません」彼女は、 うなずいた。うなずいて、 また鉛筆を動かした。 ――そのあいだ、 こちらで働かせてください。 ――接客はできません。 ――奥の仕事だけ、 やらせてください。三月の、 まだ寒い日だった。声楽をやっていた人だと、 母から聞いていた。 ――九十日後、 俺はこの人の最初の声を聞くことになる。

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